2011年6月アーカイブ

漢方薬を主成分にする育毛サプリメント

男性でも女性でも、加齢に伴って髪のコシやボリュームは自然と減少してくるものです。

これには、シャンプー、整髪料につかわれる表面活性剤の洗い残しや体質にあっていないヘアケアによる頭皮の荒れが原因になっていることもあります。

また、若い頃にはきいた無理が、体力の減退やストレスの増加によって耐えられなくなり、それが円形脱毛症を誘発することもあります。

抜け毛、薄毛の原因は、全身の衰弱にあると考えて、体内の自然治癒力をパワーアップさせることにより育毛を促進しようというコンセプトで作られているのが漢方薬を利用したサプリメントです。

漢方薬の育毛サプリメントには、ビタミンや微量元素以外にも、サメの肝臓エキスや、ウコン、大豆イソフラボンなど生薬を配合して、血行改善や細胞の活性化を促進させます。

サプリメントとして、毎日摂取することによって体質を改善し、毛母細胞を回復させ、コシや艶も若い時のように艶やかな太い髪を実現させます。

漢方の考え方では全身に効果が及びますので、髪が元気になるだけでなく、体調も良くなる効果が期待できます。
男性型脱毛症(AGA)には、5αリダクターゼを抑制する育毛サプリメントがとても効果的だといわれています。

しかし、この評判の育毛サプリメントを女性が服用するとヘタをすると逆効果になりかねません。

女性の場合の抜け毛の原因は、冷え症、ホルモンのバランスの崩れ、ダイエットなど栄養バランスの崩れ、ストレスが原因だといわれています。

また、女性は男性にくらべ、頻繁にシャンプーや整髪剤などを使用し、カラーリングやパーマなど表面活性剤に晒されることが多いのも、頭皮が痛む原因の一つと考えられます。

生理周期により、皮膚のデリケートさが変わる女性だからこそ、間違ったヘアケアを頑固に続けていると症状は酷くなるばかりです。

さらに、男性ホルモンレベルが上昇する更年期などを迎える女性、また避妊薬を常用している女性などは、男性型脱毛症(AGA)になる危険性があります。

必須アミノ酸、微量元素、メチルサルフォニルメタン(MSM)、イソフラボンなどが含まれていて、髪だけでなく、爪や皮膚を健康にする働きがある育毛サプリメントが、特に女性の悩みに効果がありそうな育毛サプリメントだといえるでしょう。
髭や胸毛、すね毛はふさふさなのに、頭だけが寂しい、そんなタイプの抜け毛、薄毛の原因は男性ホルモンのせいです。

男性の10人に1人が発症するといわれる、この男性型脱毛症(AGA)は30代からの男性を悩ます頭頂部の抜け毛、薄毛のもっとも大きな原因です。

髪の毛母細胞においては、男性ホルモンであるテストロテロンが、5αリダクターゼという酵素によってジヒドロテストロテロン(DHT)に変わり、毛母細胞の活性を下げてしまうため、抜け毛や薄毛を招いてしまうのです。

このことから、ジヒドロテストロテロン(DHT)や5αリダクターゼを抑制する育毛剤や育毛サプリメントがあります。

有名なフィナステロイドは5αリダクターゼを抑制する成分です。

効果はあるのですが、一時的な脱毛、副作用の報告もありました。

有効成分だけを経口摂取できるサプリメントは手軽ですが、胃腸から消化吸収され、全身にを循環することによる副作用も考慮する必要があります。

フィナステロイドそのままを使うのではなく、ノコギリヤシや西洋カボチャエキスなど天然由来成分を使って5αリダクターゼを抑制するタイプのサプリメントもあります。

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